ロールオーバーイメージと同様の表示をさせる
→ CSSスプライト
「クリックしてテキストを入力」などフォームにうすく説明文が表示される
→ プレースホルダー
入力候補を表示する
→サジェスト
ページ内リンク等を滑らかにスクロールさせる
→ スムーズスクロール
他のメニューを押しのけるようなアニメとともにサブメニューが表示される & 開いているメニューは常にひとつだけ
→ アコーディオンメニュー
メニューの横にある+マークなどをクリックするとその下にサブメニューが表示される & 複数のメニューを開くことができる
→ ツリーメニュー
水平メニューから垂れ下がるようにサブメニューが表示される
→ プルダウンメニュー
iTuneのジャケット表示のように、横一列に並んだアイテムをスクロールバーでスライド表示 & アイテムが床面に反射したようなエフェクト
→ カバーフロー
水滴のような透明感のあるデザインのボタン
→ アクアボタン
画像のサムネイルをクリックすると画面が暗くなりオリジナルサイズの画像が画面中央にフレーム付きで表示される
→ ライトボックス
警告ウィンドウ等が画面中央に表示される & その他の操作を受け付けない
→ モーダルボックス
説明文等が書かれた小さな吹き出しをマウスカーソルの隣に表示させる
→ ツールチップ
タグをアルファベット順に並べる & その使用頻度等に応じてフォントサイズや色を変えて表示する
→ タグクラウド
ひとつの記事を分割してページ番号を振る
→ ページャー、ページネーション
フッター部分が常に最下部に固定されている
→ フッタースティック
A0 1189×841
A1 841×594
A2 594×420
A3 420×297
A4 297×210
A5 210×148
A6 148×105
A7 105×74
A8 74×52
A9 52×37
A10 37×26
B0 1456×1030
B1 1030×728
B2 728×515
B3 515×364
B4 364×257
B5 257×182
B6 182×128
B7 128×91
B8 91×64
B9 64×45
B10 45×32
A全判 880×625
A半裁 625×440
A4切 440×312
A8切 312×220
A16切 220×156
菊全判 939×636
菊半裁 636×469
菊4切 469×318
菊8切 318×234
菊16切 234×159
四六全判 1091×788
四六半裁 788×545
四六4切 545×394
四六8切 394×272
四六16切 272×197
ハトロン判 1200×900
雑誌や書籍のサイズ
AB判 210×257
菊判 152×218
四六判 127×188
新書判 103×182
ISOのB系列のサイズは日本で一般的に言われるB系列のサイズとは異なる。
サイズ名 サイズ(mm)
B0 1414×1000
B1 1000×707
B2 707×500
B3 500×353
B4 353×250
B5 250×176
B6 176×125
B7 125×88
名刺 一般的に91×55
郵政はがき 100×148
私製葉書 (90~107)×(140~150)
レターサイズ
Letter 215.9×279.4(8.5inch×11inch)
リーガルサイズ
Legal 215.9×355.6(8.5inch×14inch)
※レターサイズ・リーガルサイズはアメリカでよく使われる。
safari
ウインドウ>構成ファイル一覧
一番重いファイル名をダブルクリックしてDL
DLされた「videoplayback」の拡張子を.flvに
iExtractMP3を起動して画面にFLVファイルをドラッグ
ma4とかいうファイルになるが気にせずiTuneにドラッグ。
ロールオーバーでMCをスタートさせ
ロールアウトで元(1フレーム目)に戻す。
MCに記述
// このムービークリップにロールオーバーしたときに実行
on (rollOver) {
// このムービークリップ内タイムラインを再生開始
this.play();
}
// このムービークリップからロールアウトしたときに実行
on (rollOut) {
// このムービークリップ内タイムラインをフレーム1で停止
this.gotoAndStop(1);
}
MCの中の最終フレームに
stop();
を記述のこと。
FLVplaybackのインスタンスに記述。
on (complete) { this.play();}
だってAS3難しいんだもの。
最近のコメント